最終話。１話で綺麗にまとめたわな。
純一に突然、告白した上崎裡沙。
なんか胡散臭くねえ？ と思いながら見ていると成る程ねえ。
彼女の行動で純一をどれだけ好いていたのかがわかった反面、納得出来ない思いもあったけど、自分で巻いた種を刈り取ったから善しとしましょう。
主人公は、優しいね。だどもあの子が彼女だと嫉妬深そうだし、苦…
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テーマ：アマガミSS
そうか、丁度一週間後にクリスマス・イブなんだね。
絢辻詞編の最終章。
祭りが終わっての暗がりで、純一が後から絢辻を抱きしめながらの熱い告白で絢辻の裏の顔が出て、純一が膝蹴りを貰ったりはしたけど、あれはあれで絢辻の嬉しさの表現の一つでもあるのでしょう。
相思相愛はいいもんだ。てな訳でクリスマス・イブが二人の良き記念日になった…
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瞳と言葉遣いで、随分とイメージが変わるもんですね。
純一は、高飛車な方の絢辻が好きみたいだな。
純一にだけ、裏の顔を見せていた絢辻が他の子達にも、その顔をみせたもんだから、クラスの女子の何人かが反発して、絢辻虐め勃発。そんな中、薫の動向が気になっていたら、やっぱしなーっ。薫は絢辻の味方になりの純一もしかりで、純一はいい所を見せた…
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「絢辻さんは裏表のない素敵な人です」言わされちゃいましたな。
猫を被っていた絢辻の本当の姿は計算高くて性格もきつく、怖いなあ。
特に口調に棘があって、純一じゃねーけどグサッと手の甲に釘を刺された感じになっちゃったよww。
完全に純一を手玉に取って、なんだかS嬢のような一面も見えたりもしたが、純一におんぶされている時に、デレ…
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今回から絢辻詞編。
ラストのヒロインですかな。
前向きになろうとする純一は自分から創設祭の実行委員になって、手慣れた実行委員の絢辻さんのサポート。
ルックスがよくて優等生タイプの絢辻さんが、チラッとブラックの部分を見せていましたね。
彼女には裏の顔があるのでしょうか？
ちょっと楽しみになってきました。
ゼロから
…
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七咲逢編の第１章
前半は純一が逢に遊ばれているようで、また純一を嫌っている風にも見えたが、後半からは、二人に恋の予感を感じさせるいい雰囲気だった。
逢の前半の純一に対しての行動は、小学生の男の子が好きな子を虐めているのと似通った心理からかも知れませんね。
今回のヒロインの逢も純一の変態プレイにつきあう事になるのかな？ M男…
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中多紗江編の最終章。
引っ込み思案の紗江ですが、ちゃっかりしているというか健気なとこもあって、恋に臆病になっていた純一君を「キュン死」にさせてのハッピーエンド。
なんか二人のデートを見せられっ放しだったような12話だったな。そんな中、正吉君がベストカップルコンテストで気を吐いたかww
紗江編はヒロインの子にカワイイと感じる…
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棚町薫編の最終症。
ひさしぶりの更新がアマガミというのが辛いのう。
８月に入ってから忙しくて、死んでました。それでも、なんとか好きなアニメは帰宅日の日付が変わろうが視聴を続けてましたが、流石にねえ 更新をするまでの気力は儂には皆無でしたがな。
いやーっ 美しく甘酸っぱくgoodなストーリーでした。
同級生もいいもんじゃのう。そう…
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活発な女の子、棚町薫編の第１章
薫と純一は、自然な感じでふざけ合える異性の友達同士だったが、初めて互いに異性として意識をしたお話。
やっぱ、元気な薫のようなタイプの女の子が好きになるはずがないと思っている男子を自分が意識していると感じた時に取る行動は面白くて可愛く、見ていてニヤニヤしちゃったな。
互いに相手を見る目が変…
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森島はるか編の最終話。
純愛物は見ていてむず痒いねえ。
純一がはるかに２度目の告白をした時にはるかの心は完全に純一の物になったらしいが、あの日から月日が流れて純一の心に不安を感じるはるかは、クリスマス・イブに高そうなホテルを予約して純一を連れ込んで自分から涙ながらに告白。そんなはるかの肩を優しく抱きながら優しい言葉をかける純一。
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高校生の恋愛物語。
原作は全く知らないけど、ギャルゲーの匂いを感じましたね。といっても小生はギャルゲーをプレイした事はないのだが。
静御前は堪りません。生理的にナイス！！
主人公の橘純一は失恋の傷が癒えぬ状態で学園で異性からモテまくりの森島はるかに恋心を抱き、まあ夢が現実味を帯びてきちゃうのねえ。
今回ははるかのちょ…
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