伝説の勇者の伝説 第20話「絶望に埋め尽くされない心」
いやーっ面白かったな。あっと言う間の20話でした。
冒頭からルーク・スタッカートとライナ・リュートの熱いバトル。
ルークは先のミランとの戦術といい、なかなかの巧者ぶりをライナのバトルでも発揮して、ライナが最早これまでと生を諦めた時に、タイミング良くフェリス・エリスが乱入。
そのフェリスの動きが速過ぎて、私の動体視力では目視できなんだわい。
直後にライナの背中を足で踏んでいる姿はいかにもフェリスらしかったな。
フェリスがルークと対峙するや魔眼の子達のいる家から悲鳴。
ガスタークのリル・オルラが魔眼の子達を襲い、何も出来ないティーア。
ライナ達が駆けつけるのが一足遅く、心優しいラフラが皆を守ろうとして死亡。その姿にプエカが乱心で魔眼を発動し、無惨にもリル・オルラの餌食に。
ライナの魔眼を狙う事に決めたリルはライナを怒らせて暴走を誘う。
ライナがリルを目がけて突進すると、その前にフェリスが割り込んで、ライナへの想いを伝えるシーンには感動したな。
フェリスの熱いセリフに涙したライナはフェリスをパートナーとしてローランドで生きる覚悟を決めたね。
ところが、リルは一瞬の隙をついてフェリスを失神させると、魔眼が共鳴すると云われる結晶を使ってライナの魔眼を強制的に発動させようとし、必死にもがきながら内なる心と格闘するライナは結晶化を止め、ライナが只の化物ではないと悟るリル。
勇者の遺物を持つルークもライナの味方になった事で、リル・オルラは気になる捨て台詞を吐いて撤退し、ルークの方もライナの持つ異質な力がローランドの未来の明るい材料になるのではと可能性を感じたのでしょう。暗殺は撤回し、シオンにライナはローランドに必要かもよというような内容の書簡を送る。
今回は色んな見せ場があって、贅沢な感じでしたが、やっぱそのなかでの一番の功労者はフェリスだな。
強いのは勿論のこと、優しいところもあって、惚れちゃいそうよww
フェリスの本心を知った心優しいライナ君は、もう離れられないよね。またシオンの心の内を一番知っているのもフェリスなんだろうね。
ライナはもうローランドには戻らないと思ったんだがな。予想が外れた。
冒頭からルーク・スタッカートとライナ・リュートの熱いバトル。
ルークは先のミランとの戦術といい、なかなかの巧者ぶりをライナのバトルでも発揮して、ライナが最早これまでと生を諦めた時に、タイミング良くフェリス・エリスが乱入。
そのフェリスの動きが速過ぎて、私の動体視力では目視できなんだわい。
直後にライナの背中を足で踏んでいる姿はいかにもフェリスらしかったな。
フェリスがルークと対峙するや魔眼の子達のいる家から悲鳴。
ガスタークのリル・オルラが魔眼の子達を襲い、何も出来ないティーア。
ライナ達が駆けつけるのが一足遅く、心優しいラフラが皆を守ろうとして死亡。その姿にプエカが乱心で魔眼を発動し、無惨にもリル・オルラの餌食に。
ライナの魔眼を狙う事に決めたリルはライナを怒らせて暴走を誘う。
ライナがリルを目がけて突進すると、その前にフェリスが割り込んで、ライナへの想いを伝えるシーンには感動したな。
フェリスの熱いセリフに涙したライナはフェリスをパートナーとしてローランドで生きる覚悟を決めたね。
ところが、リルは一瞬の隙をついてフェリスを失神させると、魔眼が共鳴すると云われる結晶を使ってライナの魔眼を強制的に発動させようとし、必死にもがきながら内なる心と格闘するライナは結晶化を止め、ライナが只の化物ではないと悟るリル。
勇者の遺物を持つルークもライナの味方になった事で、リル・オルラは気になる捨て台詞を吐いて撤退し、ルークの方もライナの持つ異質な力がローランドの未来の明るい材料になるのではと可能性を感じたのでしょう。暗殺は撤回し、シオンにライナはローランドに必要かもよというような内容の書簡を送る。
今回は色んな見せ場があって、贅沢な感じでしたが、やっぱそのなかでの一番の功労者はフェリスだな。
強いのは勿論のこと、優しいところもあって、惚れちゃいそうよww
フェリスの本心を知った心優しいライナ君は、もう離れられないよね。またシオンの心の内を一番知っているのもフェリスなんだろうね。
ライナはもうローランドには戻らないと思ったんだがな。予想が外れた。
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