戦う司書 第7話「笑顔と仮面と死にたがりの男」

話の中で本の世界と現実が頻繁に入り乱れているせいもあって、解りずらいストーリーだったな。
ザトウの心の中にはザトウとエンリケが同居しているのでしょうかね。

運河でゴンドラに乗るハミュッツ=メセタとガンバルゼルのすれ違いが有りましたな。ガンバンゼルは気づいたようだがハミュッツの方はガンバルゼルを知らないのかな。眼中になかった。

幾人もの人間を殺して来た罪の意識から死にたがっているザトウの考えを改めさせようとするノロティがミンスに殴られっぱなしのザトウに投げかけた言葉にザトウは発奮したようです。死ぬ前に「笑いたい」と言って何処かへ。その言動から見た目はザトウだけど心はエンリケだよな。

ザトウを追うノロティはザトウを見つけると「ザトウさん 楽しい事が見つかりますよ」と声をかけるが、ザトウはバントーラを襲った凶悪な別人になっていた。

物語の流れからするとザトウとノロティの一騎打ち?
ザトウはミンスやマットアラストでも勝てない相手だもんな。試しに笑顔を見せたらどうなんだろう。

今回のシリーズではヴォルケンは全く関係ないのかな。


戦う司書と雷の愚者 (スーパーダッシュ文庫)
集英社
山形 石雄

ユーザレビュー:
もっと笑顔を 人の一 ...
前作の方がおもしろか ...

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