地獄少女 三鼎 第13話「六文燈籠」

お嬢「お帰り」のお話で、ゆずきの親友高杉秋恵が流されるお話でした。
今回の依頼人である真山梓は寝たきりの父親と薄汚いアパートで二人暮らしをしていた。
寝たきりの父親はタクシーの運転手をしていて勤務中に酔っぱらいに絡まれて喧嘩沙汰になり、運悪く植物人間状態になったが、酔っぱらいにはおとがめ無しだった。だから真山梓は何度も警察署に足を運んで調べ直して欲しいと懇願したが、取り合ってもらえず、本当かどうかは知らないが警察署長が上から圧力をかけて捜査をしないように指示を出していたらしい。その署長さんが高杉秋恵の父親だった訳よ。

秋恵の父親を恨む真山梓は家庭教師として娘の秋恵に近づき、秋恵が自分に心を許すようになると、寝たきりの父親が居る自分のアパートへ秋恵を誘って、事故の件を打ち明け、父親に不信感を抱くようになった秋恵は家を出て一人暮らしを始める。

「六文燈籠」の夜に秋恵の住むマンションへ遊びに来た真山梓は男を使って秋恵へのレイプをさせようとするが、危険を察知したゆずきが秋恵の父親へ直ぐに連絡を入れて未遂になると、真山梓は藁人形を取り出して紐を解こうとするのをゆずきが藁人形を奪い取って事なきを得たように見えたが、飛んだ二枚腰じゃったわい。

秋恵のショックも相当な物だけど、ゆずきも心を痛めながら河原を彷徨っていると、閻魔あい登場。美しい登場でしたね。閻魔あいが自分の体から離れた事で気持ちが晴れやかになるゆずきが家に戻ると秋恵が待っていた。

秋恵の姿を見るとゆずきは秋恵の名前を呼びながら嬉しそうに駆け寄り、秋恵もゆずきを見て互いに手を伸ばすと秋恵が消滅し、途端に土砂降りの雨がゆずきを体を叩き、その姿を満足そうな笑みで眺める真山梓。

真山梓は恐い女でしたな。自分の恨む人間が一番苦しむ様を見たいが故に、自分の心を隠して娘に近づき、結局は娘さんを流しちゃったのね。S女でありM女でありバイでもあるかもね。

ゆずきが手をこまねいているだけでなくて、自ら妨害工作をしたのは今回が初めてじゃなかったかな?
次回からが3つの視点から描かれる三鼎の本筋になりそうで、これからに期待が持てそうですね。


地獄少女 三鼎 一 [DVD]
アニプレックス
2008-12-17

ユーザレビュー:
最初にこけたが…他の ...
弱者は怨む、弱さゆえ ...
待ってました!アニマ ...

Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



関連記事
SERA@らくblog 3.0
破滅の闇日記


地獄少女 恨みの紋章 (HJ文庫)
ホビージャパン
広 真紀

ユーザレビュー:
地獄少女への依頼者た ...
結構良いですよ。別書 ...
地獄少女マルチメディ ...

Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


この記事へのコメント

兄貴
2009年01月08日 00:51
つぐみと時代について。
無視:2001年度から2005年度までのどれか。
二籠:2006年度が舞台でつぐみは小学4年生か小学6年生のどれか。
三鼎:保健士の柴田がつぐみだとすれば未来。
2009年01月10日 16:59
三藁のキャラやゆずきの通う学校の古臭さから未来とは思えない世界観にみえますが、柴田がつぐみの可能性が高そうだから未来なんでしょうね。

三鼎の物語を視聴する参考になります。
有り難うございました。
兄貴
2009年02月01日 20:16
真山梓は1989年1月10日生まれ。大学も22歳で4年間で卒業をしていて(保険士がつぐみだとすれば二籠の10年後ぐらいとなる。)その直後で秋恵の家庭教師となった。

この記事へのトラックバック

  • 地獄少女 三鼎 第十三話

    Excerpt:  自分の中に地獄少女がいることを誰にも相談できないゆずき。しかし、いつも一緒にい Weblog: ぶろーくん・こんぱす racked: 2008-12-28 01:51
  • 地獄少女 三鼎 第13話「六文燈籠」

    Excerpt: 前回もよかったけど、今回こそ自分が求めていた地獄少女のそれ。地獄へ流されるまでの過程など、構成的にも文句ないくらい完璧じゃなかったかと思いますね。最高の鬱回であり最良のエピソード。このやるせなさが.. Weblog: よう来なさった! racked: 2008-12-28 03:48
  • 「地獄少女三鼎」第13話

    Excerpt:  第13話「六文燈籠」友人たちと過ごしているときも、ゆずきの気分は落ち込んだまま。なぜなら、地獄少女が見せる、地獄に堕ちる人の姿が脳裏に焼きついて離れないからだ。そんな彼女に、親友の秋恵が優しい言葉を.. Weblog: 日々“是”精進! racked: 2008-12-28 06:48
  • 地獄少女 三鼎 第十三話 六文燈籠

    Excerpt: 山岡電気って、あれか?w 本筋スタートか   タクシー運転手…… 酷い事件ありましたよね強盗に襲われて障害が残るほどの大怪.. Weblog: 極上生徒街-Anamorfosi- racked: 2008-12-28 09:12
  • 地獄少女 三鼎 第13話 「六文燈籠」

    Excerpt: 六文灯籠とともに開いた地獄への入口。 あいが、ゆずきより分離して完全復活を遂げる…。 1クール目ラストとなるエピソード。 三鼎の本編�... Weblog: SERA@らくblog 3.0 racked: 2008-12-28 13:35
  • 地獄少女三鼎 第13話「六文燈籠」

    Excerpt: ゆずきに依り代として憑依していた閻魔 あい。 体を取り戻し、ゆずきから離れていきました。 新しい苦しみが、物語を覆っていきます。 Weblog: 破滅の闇日記 racked: 2008-12-28 13:49
  • 『地獄少女 三鼎』 第13話 「六文燈籠」

    Excerpt: 六文燈籠で忘れたいこと。 ゆずきは「地獄少女」について忘れたいんですね{/face_ase2/} だんだんと彼女と閻魔あいとの関係とかが取り上げられてきてて、 クライマックスに近づいている感じがして.. Weblog: ★一喜一遊★ racked: 2008-12-28 16:50
  • 地獄少女三鼎第13話感想

    Excerpt: 地獄少女三鼎#13「六文燈籠」 真山 梓(柚木涼香)でぼちんDA!高杉憲久(銀河 Weblog: うたかたの日々 でぼちん珠洲城遥万歳 racked: 2008-12-29 17:53
  • 地獄少女 三鼎 第13話『六文燈籠』

    Excerpt: 話せぬ思い、話したい。 年明け前最後の放送分です。1発目の14話じゃないのでご注意を。 Weblog: 書きたいことを書いてみた(丑) racked: 2009-01-10 23:57
  • 衝撃を超えた結末!このアニメを見始めてから最強クラスのトラウマ話になりますわ~(ToT) 地獄少女三鼎第13話『六文燈籠』

    Excerpt:  今回は、夏のお盆って感じかな??  この町に伝わる伝統行事『六文燈籠』が行われようとしていた。  輪入道の説明では……賽河原市は≪地�... Weblog: シュージローのマイルーム2号店 racked: 2009-01-15 23:46