ゼロの使い魔 第11話「ルイズの結婚」
ワルドとフーケは、やっぱりグルだったんですねえ。才人とギーシュは置き去りされ、ルイズはワルドに、2人は引き返して帰ったと聞かされ、まあそうゆうこともあってか、ワルドの求婚を受ける。
置き去りにされた才人とギーシュの前にはワルドを追って来たキュルケとタバサが姿を現し、ギーシュの使い魔も現われ、そのギーシュの使い魔の宝石に対する嗅覚によって、才人はワルドとフーケの居場所をつきとめる。
ワルドはウェールズ皇太子に無事に手紙を届ける任務を終えたルイズに魔法をかけ、ウェールズ皇太子を見届け人として有無を云わせずに結婚の儀式を行っていたところ、才人が駆けつける。
ダスティン・ホフマン主演映画「卒業」を想い浮かべるシーンでしたな(笑)。
正体を知られたワルドは、ウェールズ皇太子を刺し、才人と決闘。
2人は前回の手合わせではワルドが余裕の勝利だったが、才人のモチベーションの影響だな。
キタキタキタ~~~~~っみなぎる力だよ~~ん。ワルドの放つ魔法を吸収し、次の一手を制す才人。
ワルド破れたし。だが、ワルドはウアンリエッタの密書を奪い教会を破壊をして逃げ去った。
天井が崩れ落ち、ルイズをかばう才人危うしであったが、タバサとキュルケが救出。
タバサの使い魔に乗る2人は、ほう
才人がルイズの唇を求めるとルイズは、才人のなすがままに・・・・恋に落ちた
以前のルイズならここで、「なにを するのよー 使い魔の分際で」とか言って才人を殴ってたんだろうに。
惚れちゃったんだよ~~ん だな
ワルドとフーケの今後の策と伝説の魔法使いである虚無の魔法使いルイズの覚醒の時期が気になるな。
「ゼロの使い魔」エンディングテーマ 「ホントノキモチ」
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